ファースの家ってどうですか?
233:
匿名さん
[2016-08-08 08:18:55]
|
235:
評判気になる
[2016-08-08 13:22:23]
[住宅購入の前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
|
236:
評判気になる
[2016-08-09 01:07:54]
>>233 瓦、ルーフィング、下地板、通気層、透湿防水シート、ウレタン、構造材
上記で壁とほぼ同等になります。 >上記は外から室内への順番に並べたんでしょうかね。 この施工順番でウレタンの吹き付けした場合、 透湿防水シートに直接発泡するんですか? もしもそうならば、通気層を塞いじゃいますので通気層は機能不良です。 これは良いのですか? >>233 > 壁以下とは何を指してるんでしょうか? 強度ですか?断熱性能ですか?それともどちらもでしょうか? 断熱性能ならば熱損失係数0.021のウレタンを北海道標準で100ミリ厚じゃなかったかな。充分な性能だと思います。 強度的なものならば233さんとの違いは透湿防水シートだけです。 しかもシートに直接発泡した場合は通気層が役に立たないので、逆に不安です。 >>233 広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。 > あなたの施工方法の場合はどの様に点検をするのでしょうか? 瓦が割れて、下地割れ、通気層に穴があき、透湿防水シートにウレタンを吹いてます。点検口より小屋裏に上がり雨漏り点検をどの様にするんでしょうか? 私には想像が付きません。 |
237:
評判気になるさん
[2016-08-17 08:28:57]
>236
ひねくれた大人は簡単な事も分からない、素直な子供には分かる。 壁材を屋根材に替え、壁を斜め横にすれば屋根になる。 お粗末な質問に呆れます、雨水対応です。 >広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。 何べんでも読み、理解しましょう。 外断熱と勘違いしてましたが充填断熱ですね。 屋根にウレタン吹き付け断熱は長い期間の雨漏り結果でも明らかなように欠陥でしょうね? 壁も昔の真壁土壁のように点検しやすいのが正しいです。 壁の雨水対応は軒の出でまず防ぎます、軒の出の無い家は広義では欠陥です。 多くは耐水性の外壁材とシール材で防ぎます、垂直の通気層隙間でも防ぎます、最後に透湿防水シートが構造材を守ります。 何重にも雨水対応をして、かつ定期的、随時に外壁の痛みの点検、特にシールの劣化を点検します。 外壁の下の方の状態は随時施主にも点検出来ます。 屋根は壁より過酷な条件です、点検出来ないなら最低、壁より雨対応をする配慮が必要です。 壁より劣れば設計配慮不足の欠陥でしょうね? 雨漏りによる腐朽は欠陥が招いたのでしょうね? |
238:
評判気になる
[2016-08-18 13:41:14]
237>ひねくれた大人は簡単な事も分からない、素直な子供には分かる。
237>お粗末な質問に呆れます 上記2点の言動は...知恵の輪を力で外すのと同じ事をしています。 知恵の輪は頭で考え外すものです。私から見れば2点とも、今の段階ではあなたに重なります。 227であなたが『スルーしません』と言ったんです。 私は先を読み、このまま平行線だと思い226で『悪いんですがレスは結構ですので私に構わないでスルーしてください。 それでは長文失礼いたしました』と書き込んだんです。 相手がわからないのではなく、自分が相手を納得させられないだけの説明しか出来ていないかもしれないですよ。 私はきちんとあなたの書き込みを精査しております。 ただ、納得いく説明ではなかったので現在に至るわけです。 全て私にも言える事でもあります。 今回のレスを最後にしますので暫しお付き合い下さい。 237>壁材を屋根材に替え、壁を斜め横にすれば屋根になる。 237>広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。 237>壁の雨水対応は軒の出でまず防ぎます、軒の出の無い家は広義では欠陥です。 多くは耐水性の外壁材とシール材で防ぎます、垂直の通気層隙間でも防ぎます、最後に透湿防水シートが構造材を守ります。 何重にも雨水対応をして、かつ定期的、随時に外壁の痛みの点検、特にシールの劣化を点検します。 外壁の下の方の状態は随時施主にも点検出来ます。 上記のようにおっしゃりますが、もし壁より雨水が侵入したとした場合最終的には透湿防水シートが構造材を守るんですよね? 点検が出来ないものは『欠陥』ならば透湿防水シートの点検が出来ないのは欠陥なんじゃないですか? あなたがおっしゃる屋根の雨水防止施工の場合、屋根の瓦が割れてもアスファルトルーフィングで守り、アスファルトルーフィングでも防げない雨水があった場合、通気層で防ぐ。そして透湿防水シートが最後の砦になるんですもんね? ここまでやっているのにも関わらず、今回の問題は起きました。 上記の防止策を全て突き破られた訳です。 太陽光のパネルの架台に使用してはならない物を使っていた為につき破ったと書き込まれてましたよね? 充填断熱の屋根断熱施工の場合、ファースの家では小屋裏に上がる事が容易に出来る様にハシゴがついてます。 ファースの家は硬質ウレタンの屋根断熱です。 硬質ウレタンは水を吸収しません。それゆえ雨水が傾斜を流れ壁内に侵入した訳です。 では、今回のファースの家が硬質ウレタンではなく袋入りグラスウールを使用した場合どの様になったでしょうか? 当然同じ結果になります。グラスウールは防水シートで包まれます。 気密テープで隙間を埋め、防水処理をします。これも欠陥になるんでしょうか? これも欠陥というならば、あなたの理論の『壁も屋根も考え方は同じ』と重ねて考えると、 なんらかの外的要因で外壁を突き破り通気層や透湿防水シートも破り、 壁内結露や壁内への雨水の侵入があった場合も外からも内からも点検出来ないので設計上の欠陥になる理屈ですよね。 その理屈はクレーマーの理論と勘違いしてしまいます。 あくまで今回は設計上の欠陥ではなく、 外的要因(太陽光の架台)の施工上のミスによる雨水の侵入が原因だと私は考えます。 長らくお付き合いありがとうございます。 |
239:
匿名さん
[2016-08-18 16:33:30]
>238
容易に点検出来ない事は広義では欠陥です、昔の土壁、真壁がベストです。 欠陥を補うためには複数の対応が必要です。 外壁は軒、外壁材とシール材、通気層、防湿シートと外壁の点検。 屋根は同様にするとすれば瓦(軒に相当)、アスファルトルーフィング(外壁とシールに相当)、通気層は垂直では有りませんから防水には役に立ちません、防湿シートで最低構成する必要が有ります。 それでも通気層と外壁の点検に相当する項目が有りませんから劣っています。 雨漏りはアスファルトリーフィングの通過だけて起き、長期に発見出来ませんでした。 透湿防水シートの施工は有りません、設計の配慮不足です、欠陥でしょうね、大きな違いです誤魔化さないでね。 事故等で簡単に雨漏りしては困ります。 瓦が割れ、何故かルーフィングが破け、2重の防御が破られています。 多くは屋根裏点検が出来るのが普通で第3の防御になり大事になり難いです。 点検が出来ない場合は別の第3の防御をする設計配慮が必要です、無配慮ですから欠陥でしょうね? 簡単に点検出来ない欠陥が有ります、過ちを繰り返さないためには対応する必要が有ります。 |
240:
評判気になる
[2016-08-19 01:35:21]
『by FASの家入居もうすぐ8年目』さん、
そしてこの板をご利用の皆さま、 並びにこの板の管理者の方、 大人気ない気持ちの萎える様な書き込みと、 持論をぶつけ合った無様な姿を、 この公共の板で行ってました事お詫び致します。 今後この件に関しての受け答えは一切致しませんので、 また皆様のファースの情報をたくさんご披露下さい。 私も楽しみにしています。 この匿名の方も欠陥住宅で泣く事のない様にと願っての書き込みだった事を、 ひとつご理解してあげて頂ければ幸いです。 本当に大変ご迷惑をお掛けしました。 |
241:
入居済み住民C
[2016-08-19 06:19:15]
>216さんのご指摘通り、雨漏りに気が付きにくいというのはファースの家の欠点だと思います。
これは他では指摘されていないでしょう、初めて聞きました。 有益な情報をありがとうございました。以後、屋根の状態を注意して見てみます。 今後もファースの家の入居者や検討者さんの情報交換ができればいいですね。 一方で、「腐らしても保険で助かって良かったですね。」などと人の気持ちを逆なでするような発言や、 悪意があるとしか思えない書き込みは見る者を不快にさせ、通りすがりさんにも信用されることはないでしょう。 |
242:
匿名さん
[2016-08-19 07:51:14]
|
243:
入居済み住民さん
[2016-08-22 01:20:08]
>>242
他にも同じような事で困ってる人が居るんですか? そんなに多い症例ではないと思いますが。 凄く真剣に訴えてるというよりファースさんに恨みでも有りそうな勢いで怖いですね。 お宅様は欠陥住宅を減らしたい様子ですが、 ファースのおうちよりも、 普通のグラスウールの住宅の方が一般的に問題が多いんじゃないですか? 欠陥住宅をどうにかしたいのでしたらそちらで熱弁して下さい。 何も問題のないファースに住んでる人には良い気持ちしませんし。 正直迷惑です。情報の交換は大いに結構ですが、 人の情報にあれこれ執拗に言うのはエゴの押し付けです。 みなさんの書き込みを参考にして自分で判断するんですから。 あなたも、他数人の人もみなさんの自己主張強すぎです。 雨漏りした本人さんが気にしてないのですから。 折角の掲示板が台無しになりますので、 みなさん大人の書き込みをしましょうね。 |
|
245:
入居済み住民さん
[2016-08-30 00:35:20]
>>239
容易に点検出来ないと欠陥なら屋根断熱の住宅の殆どは欠陥住宅になると主張しているのですね。 その主張を国土交通省や消費者庁などに申し出て認めて貰って下さい。 それと施工を推奨している屋根通気層下の防水シートの位置にファースでは防水性の断熱材が有ります。 そのため雨漏りは屋根面でなく壁の窓枠から侵入したようです。 そうした複数の防水対応の結果、瓦破損事故から八年も雨漏りの侵入が無かったのでしょう。 防水シートがあったとしても同じ様な結果になっていたのではと推測します。 また、最近は素材も工法も設計思想も住人も変化してきています。 工業製品化してきており、住人自らメンテナンス出来れば良いですが、業者による管理が望ましいと思います。 通常は計画に基づく定期メンテナンスにより未然にリスクを防ぐ事で家を長持ちさせます。 特別な事故などの場合を除けば殆ど問題は起らないと思います。 |
246:
戸建て検討中さん
[2016-09-09 22:04:30]
雨漏りは工務店のアフター点検でするんじゃないの?
点検がいい加減だった? 前向きに検討してたのに、怖くなったから担当に聞いてみます。 |
247:
評判気になるさん
[2016-09-12 09:49:40]
エアコン一台で、納戸、トイレまで快適に過ごせるなんて、本当に夢みたいです。
家じゅうが丸ごと快適なのはほかには無いように思います 各部屋のプライバシーはあまり保たれないのか?メンテナンス等にいくらくらいかかるのか?音がうるさい?ちょっと気になります。 もっと安くてそこそこの注文住宅もあるのですが、他におすすめの工法はありますか?ファースでなくてもこれは良いかも?は、ありますか? その建築法とくらべても、ファースが良いのか?気になります。 気持ちはファースに傾いているのですが、疑り深いので本当にそんなにいいの?って思ってしまいます どこのメーカーさんも悪いところは隠しますしね。 |
248:
匿名さん
[2016-09-12 11:27:00]
>245
>防水性の断熱材が有ります。 >そのため雨漏りは屋根面でなく壁の窓枠から侵入したようです。 屋根の防水シートで防いだ雨水が室内に入る設計など有りません。 防水性を考慮した施工をしてませんから施工の欠陥か設計の欠陥になります。 |
249:
匿名さん
[2016-09-12 12:11:17]
>どこのメーカーさんも悪いところは隠しますしね。
ここでは不思議な事に色々な人が代わる代わる出て来て弁明に終始している。 |
250:
入居済み住民さん
[2016-09-15 20:25:43]
>>248
屋根のルーフィングで防いだ雨水はルーフィングに欠損が無ければ軒先まで流れると思います。 しかし、屋根通気層と外壁通気層が連続した設計の場合、断熱材表面の位置で防がれた雨水が屋根通気層から外壁通気層に流れる事は十分あり得ます。 更に配慮して防水面を軒先まで伸ばす事は可能ですが「そうしていなければ欠陥であるか?」と言えばそうではありません。 基本的に屋根の防水は屋根材とルーフィングでするものです。 それ以上の防水対策はプラス要素でありプラスが無くともマイナスではありません。 ファースの家も完璧ではありませんが「雨漏りに直結する事故から八年間も漏水が起こらなかった」のはどちらかと言えばプラス要素だと思います。 |
251:
入居済み住民さん
[2016-09-15 20:34:44]
|
252:
匿名さん
[2016-09-16 04:11:50]
|
253:
匿名さん
[2016-09-16 07:25:35]
>250
>更に配慮して防水面を軒先まで伸ばす事は可能 可能なら伸ばすべきです、設計の配慮不足のミスになります。 >それ以上の防水対策はプラス要素でありプラスが無くともマイナスではありません。 屋根裏から漏水が容易に点検出来るなら良いですが出来ませんから壁並の防水対策は必要です。 壁より劣る漏水対策です、マイナスですよ欠陥でないですか? >「雨漏りに直結する事故から八年間も漏水が起こらなかった」のはどちらかと言えばプラス要素だと思います。 呆れた詭弁。 漏水起こらなかったのではなく、気が付かなかったのです。 気が付かない結果、最悪の状態になったのです。 |
254:
匿名さん
[2016-09-16 07:38:06]
>251
重大な事柄です。 ここで必死に言い訳するのでなく、全部の家を雨漏り定期点検するのが最善でないですか? 見えませんから不安でないですか、漏水が少なければじわじわと腐食が進みます。 漏水が早く見えた方が被害が少なくて済みます。 10年を超えますと瑕疵保険が無効になり、自己負担になります。 |
255:
入居済み住民さん
[2016-09-16 08:30:40]
>>250
読み返して分かり難かったので少し修正します。 屋根のルーフィングで防いだ雨水はルーフィングに欠損が無ければ軒先まで流れると思います。 しかし、断熱材表面の位置にある防水層で防いだ水の場合は、屋根通気層から外壁通気層に流れる設計になる事も有ります。 更に防水性を考慮して防水層を軒先まで伸ばす事は可能ですが「そうしていなければ欠陥であるか?」と言えばそうではありません。 基本的に屋根の防水は屋根材とルーフィングでするもので、それ以上の防水対策はプラス要素であり、プラスが完璧でなくともマイナスにはなりません。 ファースの家も完璧ではありませんが「雨漏りに直結する事故から八年間も漏水が起こらなかった」のはどちらかと言えばプラス要素だと思います。 |
256:
匿名さん
[2016-09-16 08:49:11]
なんで点検でわからなかったんだろ?
アフターサービスに問題ありですね。 |
257:
匿名さん
[2016-09-16 12:34:38]
|
258:
入居済み住民さん
[2016-09-16 18:32:58]
>>253
基準を満たし、更に上を望む行為なので完璧でなくともミスにはなりません。 それであれば殆ど全ての家がミスになります。 壁並みの防水対策が必要とありますが基本的に屋根の防水対策は屋根材とルーフィング、壁の防水対策は外壁材と防水シートです。 基本の防水対策は満たしており欠陥ではありません。 瓦11枚分の穴から雨漏りを起こして八年間も室内に侵入し無かったのは、屋根断熱が雨漏りに気付き難い事も確かにありますが、ファースの家の気密性、防水性が高い事が主要因でしょう。 防水性が低ければ水の侵入経路が多く被害の進行も速いので、雨漏りに気付き難い屋根断熱では短期間で同程度か更に被害が拡大していたと思います。 通常は定期的にメンテナンスを行うので特別な事故等が無ければ雨漏りは起こり難く、万が一に雨漏りが起こった場合でも早期発見できるので、防水性が高い方が被害を抑える事が出来ると思います。 それと、施工不良による雨漏りなら瑕疵保険ですが、事故等が原因の雨漏りなら火災保険です。 太陽光架台による雨漏り事故も火災保険で対応されたようです。 |
259:
匿名さん
[2016-09-16 18:53:55]
>太陽光架台による雨漏り事故も火災保険で対応されたようです。
良くご存じですね。 非常に不思議なレスですね、入居済み住民さん。 ココのスレは不思議なスレ、口封じ?が多く、今回のような奇怪なレスが多い??? |
260:
匿名さん
[2016-09-16 19:02:35]
|
261:
匿名さん
[2016-09-16 19:17:19]
http://adsd.sblo.jp/article/174914865.html
>通常、雨漏りは壁の中を雨が伝い、どこからか室内に漏水してくることで雨漏りとわかります。 >ところが、発泡ウレタンが吹かれ場所に雨漏りをすると、発泡ウレタンが合板などに密着しているために、浸入した雨がそこにとどまってしまう。 >その結果、その部分の木材や合板は雨が降るたびに雨水が浸入し続け、かつ、滞留し続け、その部分だけ腐っていくのです。 >そして、腐った部分が広がることで、少しずつ隙間が増え、少しずつ雨漏りが広がり、やっと室内に異変が生じた頃には、柱も梁も大きく腐っていた・・と言うことになりやすいのです。 >グラスウールなどの断熱材の場合は、壁内に雨が入っても、「隙間から」スッーと下に落ち、落ちる過程であちこちに流れるので異変に気づきやすく、入った雨も「隙間から」落ちていくので、柱や梁が交換しなければならないほど腐ることはまずありません。 |
262:
入居済み住民さん
[2016-09-17 12:14:42]
|
263:
入居済み住民さん
[2016-09-17 12:55:46]
>>260
認識の違いですね。 私の認識では、屋根の防水は屋根材とルーフィング、壁の防水は外壁材と防水シート、特にルーフィングと防水シートが要、です。 屋根材や外壁材でルーフィングやシートを直接の日差しや風雨から保護し、最終的な防水はルーフィングやシートと思っています。 基本的にはこれらが正常に機能していれば雨漏りは起こらないので、これが正しく施工されていれば壁より劣る欠陥などとは思いません。 後は定期的にメンテナンスを行い、事故等が無ければ問題ないと思います。 |
264:
匿名さん
[2016-09-17 13:03:16]
|
265:
匿名さん
[2016-09-17 13:14:09]
|
266:
入居済み住民さん
[2016-09-17 20:04:41]
>>264
より良い方が良いとは思いますがミスや欠陥とまで思っていないのと、前にもありましたが気に入っていると庇いたくなるだけです。 |
267:
入居済み住民さん
[2016-09-17 20:18:46]
>>265
我が家では建築時の書類にメンテナンスの計画書がありましたが、屋根は、1、3、5、8、10とその後5年毎の点検、20年程度で葺き替え等の大規模メンテナンス検討だったと思います。 点検の仕方を詳しく聞いた事はありませんが、全てを剥がして点検している訳では無いと思います。 雨漏りの起こりやすい棟や谷などの要点を確認し、他は外観で割れやズレの点検などでも良いのではないでしょうか。 |
268:
戸建て検討中さん
[2016-09-17 21:25:21]
点検が手抜き?
それとも通常の点検では発見出来なかったって事? |
269:
入居済み住民さん
[2016-09-17 23:21:57]
>>268
点検が悪かったのか太陽光架台の下で発見が難しかったのかは当事者でないと分かりません。 ファースと言ってもフランチャイズなのでアフターや考え方、理念などはそれぞれの会社で違うと思います。 長い付き合いになるので納得できる自分に合った所と出会えると良いですね。 |
270:
匿名さん
[2016-09-18 08:49:19]
長い時間点検しない、外観目視が普通、簡単には見つからない。
簡単に見つからない屋根断熱の場合は壁より雨漏り対策してなければ考慮不足の設計ミス。 |
271:
入居済み住民さん
[2016-09-18 10:02:49]
>>270
何か業者に嫌な思い出でもあるのですか? 天井断熱でも屋根断熱でも、業者による点検は屋根に登って直接屋根の状態を点検するのが普通と思います。 それが一番不具合を発見し易いからではないでしょうか。 そもそも天井裏で異変に気付く時点で屋根材とルーフィングの両方に被害が出ている状態です。 普通は屋根材に何らかの不具合が生じ、その後ルーフィングにも問題が生じて雨漏りとなります。 屋根材の時点で発見できた方が良いですし、屋根材に異常が無く雨漏りするなら、それこそ瑕疵の可能性が高いと思います。 |
272:
匿名さん
[2016-09-18 10:34:35]
瓦屋根は強い吹き上げの風で雨水が侵入するのは常識です。
瓦はルーフィングを紫外線から守るのが主な役目です。 ルーフィングが漏水を防いでいます。 ルーフィンの不具合は簡単に確認出来ません。 屋根裏の雨染みを見つける事により早期の発見になります。 屋根裏点検口は伊達に付けてません。 施工に問題がなくても積雪地では「すが漏れ」が有ります。 http://kasaihoken99.com/rescue/oyakudachi/11116/ |
273:
匿名さん
[2016-09-18 11:22:34]
>何か業者に嫌な思い出でもあるのですか?
入居済み住民さんのレスする事でないね。 しっかり定期点検すれば良いのにクレーマー扱いにして誤魔化すのに必死だね。 |
274:
入居済み住民さん
[2016-09-18 15:37:39]
>>272
ルーフィングを保護している屋根材に不具合が無く、ルーフィングのみに不具合が生じているなら外的要因以外の理由が疑わしいと思います。 経年劣化したルーフィングをそのまま使用しているか、施工不良などです。 施工不良なら瑕疵ですし、劣化の放置もメンテナンス不足です。 普通の雨漏りならしっかり定期点検、メンテナンスすれば問題ないと思います。 すが漏れには「屋根や天井の断熱を十分にする」と良いようです。 ファースの断熱なら大丈夫ではないでしょうか。 |
275:
入居済み住民さん
[2016-09-18 15:51:23]
|
276:
匿名さん
[2016-09-18 16:09:00]
>274
>施工不良なら瑕疵ですし、劣化の放置もメンテナンス不足です。 >定期点検、メンテナンスすれば問題ないと思います。 8年間も分からなかったのですよ。 どうやっての調べるのですか? 瓦を毎回剥がすのですか? >すが漏れには「屋根や天井の断熱を十分にする」と良いようです。 雪解けの頃に多く起きます、室内の熱だけでは有りません太陽で融けて夜間凍ります。 断熱は対策の一つで完璧では有りません。 瓦屋根は桟を取り付けます、縦桟、横桟を取り付けるのが正式ですが多くは横桟だけです。 横桟には水抜きの溝を設けます(溝の無い物も有る)が砂等ゴミが入り込み溜り塞ぎます、小さなダムが出来ます。 ルーフィングは重ね合わせただけですから表面張力などで水は侵入していきます。 http://xn--3kqz84af9af3v.net/wp/wp-content/uploads/2015/07/cc04cab7386... |
277:
入居済み住民さん
[2016-09-18 17:34:27]
>>276
点検が悪かったのか太陽光架台の下で発見が難しかったのか当事者でないので分かりません。 メンテナンス計画や屋根の定期点検があったのかも分かりません。 その雨漏り事故では瓦が破損していたようなので剥がすまでも無いと思います。 すが漏れは断熱だけでは防げないのですか。 それなら積雪地の家では軒等に熱源を設けてあるのですね。 知らなかったので勉強になりました。 横桟に溜まった水で雨漏りするのなら施工のせいなので瑕疵ですね。 |
278:
匿名さん
[2016-09-18 17:54:47]
すが漏れや横桟のゴミは例としてあげました。
すが漏れも雪下ろしをすれば防げると書かれてるでしょ、良く読んでね。 金属屋根ですと起こり難いです、傾斜も重要です。 最近は雪を降ろす場所や労力の問題でヒートポンプを熱源の融雪も増えてるそうです。 横桟も塵と重なって雨漏りですから施工不良ではなく、ゴミの処理を怠るメンテ不良です。 雨樋のゴミでも漏水します、鳥が巣を作って漏水する例も有ります。 屋根は様々な事で雨漏りが起きます。 対応する良い方法は屋根裏からの雨染みの点検です。 屋根断熱は点検が困難ですから外壁以上の雨漏り対策が必要です。 以下なら配慮不足の設計ミスです。 |
279:
入居済み住民さん
[2016-09-18 21:43:05]
>>278
自分で屋根の雪を下ろす発想は出ませんでした。 積雪地は大変なのですね。 なるほど、最初から排水が無ければ瑕疵ですが、ゴミが溜まってならメンテナンス不足ですね。 しかしキズリ等の排水施工がなされていてもゴミが詰まって雨漏りをした事例は多いのでしょうか? そこまでなるには相当な期間放置れているように思いますし、それまでにルーフィングの葺き替え等も必要になる気がします。 自主点検はもちろん良いですが雨樋や軒先での雨漏りは壁に直接流れる事もあります。 様々な理由で起こる雨漏りを防ぐためには、やはり定期点検とメンテナンスが重要と思います。 定期点検を行っていれば点検が困難とはなりませんし、屋根材とルーフィングで防水対策は成されています。 堂々巡りですね。 |
280:
匿名さん
[2016-09-19 07:57:00]
>堂々巡りですね。
あなたは出来もしない事を言ってます。 瓦を剥がす定期点検はまず無理ですから雨漏りを早期に見つけられません。 壁は外壁とシーリングで基本雨漏りを防いでます、防水シートは2重の安全になってます。 シーリングが劣化しても雨漏りはしません。 しかし防水シートの劣化、不具合は雨漏りが室内等に影響しなければ分かりません。 シール劣化は定期点検、下の方は施主でも随時確認できますからメンテします。 過酷な条件の屋根が雨水対策でも劣り、点検でも劣るのは配慮を欠いた設計ミスです。 屋根断熱は他でも採用されていますが雨漏りは早期に発見出来やすいです。 >261 >グラスウールなどの断熱材の場合は、壁内に雨が入っても、「隙間から」スッーと下に落ち、落ちる過程であちこちに流れるので異変に気づきやすく、入った雨も「隙間から」落ちていくので、柱や梁が交換しなければならないほど腐ることはまずありません。 ウレタンの安易な使用も配慮不足の設計ミスです。 |
281:
入居済み住民さん
[2016-09-19 23:14:12]
>>280
雨漏りの大半は屋根材の不具合から起こります。 屋根材が無事でルーフィングが破れる事は劣化以外で殆どありません。 全て剥がして確認までしなくとも良いと思います。 色々と書きましたが、結局は専門業者よる点検を信用できるかどうかだと思います。 壁も外壁とシーリングで防ぎ切れている訳ではありませんし、シーリングレスの外壁材もあります。 外壁のシーリングは素材的、構造的な要素も強いです。 外壁、屋根が一次防水でシート、ルーフィングが二次防水です。 そこで防げれば良い事ですが、更に三次防水があればより良いのも確かです。 しかし、無くてもミスや欠陥ではありません。 それを主張しているのはあなただけであり、三次防水がないから雨漏りしたと訴えても瑕疵とは認められないでしょう。 グラスウールでも同程度に気密が良ければ気密ラインで水が止まるので表面には現れ難いと思います。 隙間があれば気密、断熱の欠損です。 仮にあちこちに流れたとしても気密ラインで止まり表面には出ないので被害が広範囲になるだけだと思います。 堂々巡りですし、連休も終わるのでこの度はそろそろ潮時とさせて頂きたいと思います。 なかなか楽しませて頂きました。 また時間をみてお相手お願い致します。 この板でファースの家の住まい方など情報交換をされている方々にはあまり有意義でない議論だと思います。 ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ありません。 自己主張が強く見苦しいとは思いますが自分の家を気に入っている1ユーザーとしての気持ちを察して頂けると幸いです。 |
282:
ファースに住みはじめました
[2016-09-20 01:07:10]
グラスウール施工の施工ミスの方が問題です。
1000人にひとり位の職人さんしかまともに断熱施行出来ません。 夏が暑くて冬が寒い家の多い事に驚きます。 屋根断熱のファースは快適そのものです。 仮に雨漏りした場合に発見しにくくても、 断熱施行がまともじゃない家の数から見ればファースの雨漏りは、 確率的に全然少ない確率じゃないでしょうか。 100件に一軒の話しをしても有意義じゃないと感じました。 私も読んでいて気分は良くなかったので... それでは失礼致しました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
瓦、ルーフィング、下地板、通気層、透湿防水シート、ウレタン、構造材
上記で壁とほぼ同等になります。
広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。
壁より屋根の方が過酷な条件ですから壁より配慮が必要です。
壁以下の場合は設計の配慮不足のミス、欠陥です、今回の事故を招いてます。
漏水経路全てを剥がして確認、乾燥等の手だてはしたのでしょうか?心配です。
水分を吸い込んだままでは夏場にカビだらけになる可能性が高いです。