ファースの家ってどうですか?
275:
入居済み住民さん
[2016-09-18 15:51:23]
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276:
匿名さん
[2016-09-18 16:09:00]
>274
>施工不良なら瑕疵ですし、劣化の放置もメンテナンス不足です。 >定期点検、メンテナンスすれば問題ないと思います。 8年間も分からなかったのですよ。 どうやっての調べるのですか? 瓦を毎回剥がすのですか? >すが漏れには「屋根や天井の断熱を十分にする」と良いようです。 雪解けの頃に多く起きます、室内の熱だけでは有りません太陽で融けて夜間凍ります。 断熱は対策の一つで完璧では有りません。 瓦屋根は桟を取り付けます、縦桟、横桟を取り付けるのが正式ですが多くは横桟だけです。 横桟には水抜きの溝を設けます(溝の無い物も有る)が砂等ゴミが入り込み溜り塞ぎます、小さなダムが出来ます。 ルーフィングは重ね合わせただけですから表面張力などで水は侵入していきます。 http://xn--3kqz84af9af3v.net/wp/wp-content/uploads/2015/07/cc04cab7386... |
277:
入居済み住民さん
[2016-09-18 17:34:27]
>>276
点検が悪かったのか太陽光架台の下で発見が難しかったのか当事者でないので分かりません。 メンテナンス計画や屋根の定期点検があったのかも分かりません。 その雨漏り事故では瓦が破損していたようなので剥がすまでも無いと思います。 すが漏れは断熱だけでは防げないのですか。 それなら積雪地の家では軒等に熱源を設けてあるのですね。 知らなかったので勉強になりました。 横桟に溜まった水で雨漏りするのなら施工のせいなので瑕疵ですね。 |
278:
匿名さん
[2016-09-18 17:54:47]
すが漏れや横桟のゴミは例としてあげました。
すが漏れも雪下ろしをすれば防げると書かれてるでしょ、良く読んでね。 金属屋根ですと起こり難いです、傾斜も重要です。 最近は雪を降ろす場所や労力の問題でヒートポンプを熱源の融雪も増えてるそうです。 横桟も塵と重なって雨漏りですから施工不良ではなく、ゴミの処理を怠るメンテ不良です。 雨樋のゴミでも漏水します、鳥が巣を作って漏水する例も有ります。 屋根は様々な事で雨漏りが起きます。 対応する良い方法は屋根裏からの雨染みの点検です。 屋根断熱は点検が困難ですから外壁以上の雨漏り対策が必要です。 以下なら配慮不足の設計ミスです。 |
279:
入居済み住民さん
[2016-09-18 21:43:05]
>>278
自分で屋根の雪を下ろす発想は出ませんでした。 積雪地は大変なのですね。 なるほど、最初から排水が無ければ瑕疵ですが、ゴミが溜まってならメンテナンス不足ですね。 しかしキズリ等の排水施工がなされていてもゴミが詰まって雨漏りをした事例は多いのでしょうか? そこまでなるには相当な期間放置れているように思いますし、それまでにルーフィングの葺き替え等も必要になる気がします。 自主点検はもちろん良いですが雨樋や軒先での雨漏りは壁に直接流れる事もあります。 様々な理由で起こる雨漏りを防ぐためには、やはり定期点検とメンテナンスが重要と思います。 定期点検を行っていれば点検が困難とはなりませんし、屋根材とルーフィングで防水対策は成されています。 堂々巡りですね。 |
280:
匿名さん
[2016-09-19 07:57:00]
>堂々巡りですね。
あなたは出来もしない事を言ってます。 瓦を剥がす定期点検はまず無理ですから雨漏りを早期に見つけられません。 壁は外壁とシーリングで基本雨漏りを防いでます、防水シートは2重の安全になってます。 シーリングが劣化しても雨漏りはしません。 しかし防水シートの劣化、不具合は雨漏りが室内等に影響しなければ分かりません。 シール劣化は定期点検、下の方は施主でも随時確認できますからメンテします。 過酷な条件の屋根が雨水対策でも劣り、点検でも劣るのは配慮を欠いた設計ミスです。 屋根断熱は他でも採用されていますが雨漏りは早期に発見出来やすいです。 >261 >グラスウールなどの断熱材の場合は、壁内に雨が入っても、「隙間から」スッーと下に落ち、落ちる過程であちこちに流れるので異変に気づきやすく、入った雨も「隙間から」落ちていくので、柱や梁が交換しなければならないほど腐ることはまずありません。 ウレタンの安易な使用も配慮不足の設計ミスです。 |
281:
入居済み住民さん
[2016-09-19 23:14:12]
>>280
雨漏りの大半は屋根材の不具合から起こります。 屋根材が無事でルーフィングが破れる事は劣化以外で殆どありません。 全て剥がして確認までしなくとも良いと思います。 色々と書きましたが、結局は専門業者よる点検を信用できるかどうかだと思います。 壁も外壁とシーリングで防ぎ切れている訳ではありませんし、シーリングレスの外壁材もあります。 外壁のシーリングは素材的、構造的な要素も強いです。 外壁、屋根が一次防水でシート、ルーフィングが二次防水です。 そこで防げれば良い事ですが、更に三次防水があればより良いのも確かです。 しかし、無くてもミスや欠陥ではありません。 それを主張しているのはあなただけであり、三次防水がないから雨漏りしたと訴えても瑕疵とは認められないでしょう。 グラスウールでも同程度に気密が良ければ気密ラインで水が止まるので表面には現れ難いと思います。 隙間があれば気密、断熱の欠損です。 仮にあちこちに流れたとしても気密ラインで止まり表面には出ないので被害が広範囲になるだけだと思います。 堂々巡りですし、連休も終わるのでこの度はそろそろ潮時とさせて頂きたいと思います。 なかなか楽しませて頂きました。 また時間をみてお相手お願い致します。 この板でファースの家の住まい方など情報交換をされている方々にはあまり有意義でない議論だと思います。 ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ありません。 自己主張が強く見苦しいとは思いますが自分の家を気に入っている1ユーザーとしての気持ちを察して頂けると幸いです。 |
282:
ファースに住みはじめました
[2016-09-20 01:07:10]
グラスウール施工の施工ミスの方が問題です。
1000人にひとり位の職人さんしかまともに断熱施行出来ません。 夏が暑くて冬が寒い家の多い事に驚きます。 屋根断熱のファースは快適そのものです。 仮に雨漏りした場合に発見しにくくても、 断熱施行がまともじゃない家の数から見ればファースの雨漏りは、 確率的に全然少ない確率じゃないでしょうか。 100件に一軒の話しをしても有意義じゃないと感じました。 私も読んでいて気分は良くなかったので... それでは失礼致しました。 |
283:
匿名さん
[2016-09-20 09:04:32]
点検しても不具合が見つけることが出来ないのは怖いな
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284:
匿名さん
[2016-09-20 09:31:14]
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285:
匿名さん
[2016-09-20 09:39:22]
>281
終始言い逃れだけでしたね。 http://adsd.sblo.jp/article/174914865.html >発泡ウレタン断熱材は、木材や合板にぴったりと張り付き、隙間のない断熱層を作り上げます。そのため、どうしても施工上隙間が生じやすいグラスウール等の断熱材に比べて断熱効果も気密性も非常に高いのですが、それが裏目に出る場面があります。 >その結果、その部分の木材や合板は雨が降るたびに雨水が浸入し続け、かつ、滞留し続け、その部分だけ腐っていくのです。 >そして、腐った部分が広がることで、少しずつ隙間が増え、少しずつ雨漏りが広がり、やっと室内に異変が生じた頃には、柱も梁も大きく腐っていた・・と言うことになりやすいのです。 >グラスウールなどの断熱材の場合は、壁内に雨が入っても、「隙間から」スッーと下に落ち、落ちる過程であちこちに流れるので異変に気づきやすく、入った雨も「隙間から」落ちていくので、柱や梁が交換しなければならないほど腐ることはまずありません。 |
286:
入居済み住民さん
[2016-09-22 19:52:51]
>>285
言い逃れのつもりはありません。 あなたの持論に対して一般論を返しています。 一般的に、 屋根断熱でも、三次防水が無くとも、断熱材に発泡ウレタンを使用していても、欠陥とはみなされません。 定期点検は点検としての効果があり住宅の維持管理に有意で、長期優良住宅などでは義務化されています。 >>どうしても施工上隙間が生じやすいグラスウール等の断熱材に比べて断熱効果も気密性も非常に高いのですが 同程度では無く、グラスウールでは気密、断熱が劣る前提ですか。 万が一雨漏りが発生した場合に少しでも発見し易いよう、気密、断熱を犠牲にする。 価値観、優先順位はそれぞれですね。 壁内結露には気を付けて下さい。 |
287:
ファースに住みはじめました
[2016-09-23 00:31:06]
ファースが雨漏りする確率に比べれば、グラスウールで気密施工を失敗する確率の方が数百倍高い。
雨漏りは気が付けば修復可能ですが、グラスウールの充填ミスは修復出来ません。 雨漏りを見つけやすくする為にグラスウールが現在の形になった訳ではないです。あくまで偶然の副産物です。 雨漏りを見つけやすくする為に断熱能力を捨てるのが賢いせんたくでしょうか? 自分は雨漏りのリスクが有ってもファースが良いと思ってます。 |
288:
匿名さん
[2016-09-23 08:24:43]
開き直ってますねw
点検が容易でないので最低限、壁並の雨水対策が必要でないですか? 簡単に点検出来ない、壁より劣る屋根の防水性は広義の意味で欠陥です。 |
289:
名無しさん
[2016-09-23 21:44:29]
断熱がなんであれ、雨漏りは嫌だけどな。
俺が変なのかな? フォースの家に住んでる自分が言うのもあれだけど、 少しの批判も許さないぞ的な、宗教ぽいところが気持ち悪いです。 自分は雨漏りを気にして、自ら点検しようと思ったし。 これからもデメリットは書いてほしいけどね。 |
290:
匿名さん
[2016-09-24 10:06:31]
>俺が変なのかな?
ノーマル。 >少しの批判も許さないぞ的な、宗教ぽいところが気持ち悪いです。 欠番の多さから分かる、何らかの圧力が働いている。 欠点を隠そうとする気持ち悪いスレ。 |
291:
匿名
[2016-09-25 02:38:25]
289>少しの批判も許さないぞ的な、宗教ぽいところが気持ち悪いです。
自分は雨漏りを気にして、自ら点検しようと思ったし。 >>本当にファースに住んでるんでしょうかね。ここで今ファースがダメ出しされているのは何かわかってないでしょ?雨漏りの点検が出来ないからと批判を受けてるのにどの様に点検するんですか? 290 >俺が変なのかな? ノーマル。 >>290さんに聞きます。上記289について書き込みましたが、どこがノーマルなんですかね?点検出来ないと批判されてるのにあの回答ですよ?ファースに住んでる人とは思えないコメントでしょ。ファースに住んでるなら雨漏りの点検が屋根裏から出来ないのはわかっているんですから、この回答は笑えるでしょ?ファース住まいを語ったアホですねコイツ。 >少しの批判も許さないぞ的な、宗教ぽいところが気持ち悪いです。 欠番の多さから分かる、何らかの圧力が働いている。 欠点を隠そうとする気持ち悪いスレ。 >>290さんに聞きますが、あなたは事実無根の誹謗中傷を自分自身がネット上に受けた際でも、削除依頼しないオツムの弱い人なんですか?あっ!オツム弱いから質問の意味わからないかなぁ。どうせこの289と290は、同一人物の書き込みだろうけどね(笑) |
292:
もうファースに住んでます
[2016-09-25 03:27:07]
雨漏り見つけるのが難しい家➡︎気密や断熱がトップクラスの夏は涼しく、冬は暖かな光熱費の安い硬質ウレタンの家
雨漏りは簡単に見つかる家➡︎気密や断熱が最低の夏は暑く、冬は寒〜い光熱費が高いグラスウールの家 あなたはどちらを選びますか? 例えればこんな感じです。 どちらもオイル漏れがありました 1. トラブル自己診断機能が付いてない為オイルが垂れてから初めて漏れに気がつきました。 しかしハイブリッドの燃費30km/1Lの車で燃費はトップクラスの車(ファース) 2. トラブル自己診断機能が付いていた為オイル漏れする前にコンピューターで事前に察知しました。 しかしガソリンエンジンの燃費8km/1Lの燃費は極一般的な車(グラスウール住宅) 自分なら1を選択します。何故なら運転していてすぐに気が付かないオイル漏れが有っても、後から気が付いたとしても修理は可能だからです。これは欠陥と言いますか?これは欠陥ではなく低燃費車を作る為に診断機能は付けられなかっただけのことです。 どこに重きを置くかの違いがあるだけです。燃費は良いが故障診断のコンピューターは付いてないだけの事です。 これを欠陥と言われたら反論するのは当然です。 ここで雨漏りの対策を3重にとってないのは欠陥と言われてるならば、燃費が悪い車を欠陥と言っているのと同じ理屈です。 これはあくまで住宅工法の性能の傾向です。 欠陥と言われたなら腹も立ちます。 |
293:
匿名さん
[2016-09-25 07:28:02]
>291
天に唾吐いてるよ。 |
294:
匿名さん
[2016-09-25 07:32:13]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
クレーマー扱いはしていませんし、そもそもファースで建築されていないようなので無関係だと思います。
>>270参照
>>長い時間点検しない、外観目視が普通、簡単には見つからない。
業者点検に対する不信感が感じられるのでレスしましたが余計でしたね。
私もしっかり定期点検すれば良い事だと思います。