ファースの家ってどうですか?
255:
入居済み住民さん
[2016-09-16 08:30:40]
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256:
匿名さん
[2016-09-16 08:49:11]
なんで点検でわからなかったんだろ?
アフターサービスに問題ありですね。 |
257:
匿名さん
[2016-09-16 12:34:38]
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258:
入居済み住民さん
[2016-09-16 18:32:58]
>>253
基準を満たし、更に上を望む行為なので完璧でなくともミスにはなりません。 それであれば殆ど全ての家がミスになります。 壁並みの防水対策が必要とありますが基本的に屋根の防水対策は屋根材とルーフィング、壁の防水対策は外壁材と防水シートです。 基本の防水対策は満たしており欠陥ではありません。 瓦11枚分の穴から雨漏りを起こして八年間も室内に侵入し無かったのは、屋根断熱が雨漏りに気付き難い事も確かにありますが、ファースの家の気密性、防水性が高い事が主要因でしょう。 防水性が低ければ水の侵入経路が多く被害の進行も速いので、雨漏りに気付き難い屋根断熱では短期間で同程度か更に被害が拡大していたと思います。 通常は定期的にメンテナンスを行うので特別な事故等が無ければ雨漏りは起こり難く、万が一に雨漏りが起こった場合でも早期発見できるので、防水性が高い方が被害を抑える事が出来ると思います。 それと、施工不良による雨漏りなら瑕疵保険ですが、事故等が原因の雨漏りなら火災保険です。 太陽光架台による雨漏り事故も火災保険で対応されたようです。 |
259:
匿名さん
[2016-09-16 18:53:55]
>太陽光架台による雨漏り事故も火災保険で対応されたようです。
良くご存じですね。 非常に不思議なレスですね、入居済み住民さん。 ココのスレは不思議なスレ、口封じ?が多く、今回のような奇怪なレスが多い??? |
260:
匿名さん
[2016-09-16 19:02:35]
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261:
匿名さん
[2016-09-16 19:17:19]
http://adsd.sblo.jp/article/174914865.html
>通常、雨漏りは壁の中を雨が伝い、どこからか室内に漏水してくることで雨漏りとわかります。 >ところが、発泡ウレタンが吹かれ場所に雨漏りをすると、発泡ウレタンが合板などに密着しているために、浸入した雨がそこにとどまってしまう。 >その結果、その部分の木材や合板は雨が降るたびに雨水が浸入し続け、かつ、滞留し続け、その部分だけ腐っていくのです。 >そして、腐った部分が広がることで、少しずつ隙間が増え、少しずつ雨漏りが広がり、やっと室内に異変が生じた頃には、柱も梁も大きく腐っていた・・と言うことになりやすいのです。 >グラスウールなどの断熱材の場合は、壁内に雨が入っても、「隙間から」スッーと下に落ち、落ちる過程であちこちに流れるので異変に気づきやすく、入った雨も「隙間から」落ちていくので、柱や梁が交換しなければならないほど腐ることはまずありません。 |
262:
入居済み住民さん
[2016-09-17 12:14:42]
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263:
入居済み住民さん
[2016-09-17 12:55:46]
>>260
認識の違いですね。 私の認識では、屋根の防水は屋根材とルーフィング、壁の防水は外壁材と防水シート、特にルーフィングと防水シートが要、です。 屋根材や外壁材でルーフィングやシートを直接の日差しや風雨から保護し、最終的な防水はルーフィングやシートと思っています。 基本的にはこれらが正常に機能していれば雨漏りは起こらないので、これが正しく施工されていれば壁より劣る欠陥などとは思いません。 後は定期的にメンテナンスを行い、事故等が無ければ問題ないと思います。 |
264:
匿名さん
[2016-09-17 13:03:16]
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265:
匿名さん
[2016-09-17 13:14:09]
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266:
入居済み住民さん
[2016-09-17 20:04:41]
>>264
より良い方が良いとは思いますがミスや欠陥とまで思っていないのと、前にもありましたが気に入っていると庇いたくなるだけです。 |
267:
入居済み住民さん
[2016-09-17 20:18:46]
>>265
我が家では建築時の書類にメンテナンスの計画書がありましたが、屋根は、1、3、5、8、10とその後5年毎の点検、20年程度で葺き替え等の大規模メンテナンス検討だったと思います。 点検の仕方を詳しく聞いた事はありませんが、全てを剥がして点検している訳では無いと思います。 雨漏りの起こりやすい棟や谷などの要点を確認し、他は外観で割れやズレの点検などでも良いのではないでしょうか。 |
268:
戸建て検討中さん
[2016-09-17 21:25:21]
点検が手抜き?
それとも通常の点検では発見出来なかったって事? |
269:
入居済み住民さん
[2016-09-17 23:21:57]
>>268
点検が悪かったのか太陽光架台の下で発見が難しかったのかは当事者でないと分かりません。 ファースと言ってもフランチャイズなのでアフターや考え方、理念などはそれぞれの会社で違うと思います。 長い付き合いになるので納得できる自分に合った所と出会えると良いですね。 |
270:
匿名さん
[2016-09-18 08:49:19]
長い時間点検しない、外観目視が普通、簡単には見つからない。
簡単に見つからない屋根断熱の場合は壁より雨漏り対策してなければ考慮不足の設計ミス。 |
271:
入居済み住民さん
[2016-09-18 10:02:49]
>>270
何か業者に嫌な思い出でもあるのですか? 天井断熱でも屋根断熱でも、業者による点検は屋根に登って直接屋根の状態を点検するのが普通と思います。 それが一番不具合を発見し易いからではないでしょうか。 そもそも天井裏で異変に気付く時点で屋根材とルーフィングの両方に被害が出ている状態です。 普通は屋根材に何らかの不具合が生じ、その後ルーフィングにも問題が生じて雨漏りとなります。 屋根材の時点で発見できた方が良いですし、屋根材に異常が無く雨漏りするなら、それこそ瑕疵の可能性が高いと思います。 |
272:
匿名さん
[2016-09-18 10:34:35]
瓦屋根は強い吹き上げの風で雨水が侵入するのは常識です。
瓦はルーフィングを紫外線から守るのが主な役目です。 ルーフィングが漏水を防いでいます。 ルーフィンの不具合は簡単に確認出来ません。 屋根裏の雨染みを見つける事により早期の発見になります。 屋根裏点検口は伊達に付けてません。 施工に問題がなくても積雪地では「すが漏れ」が有ります。 http://kasaihoken99.com/rescue/oyakudachi/11116/ |
273:
匿名さん
[2016-09-18 11:22:34]
>何か業者に嫌な思い出でもあるのですか?
入居済み住民さんのレスする事でないね。 しっかり定期点検すれば良いのにクレーマー扱いにして誤魔化すのに必死だね。 |
274:
入居済み住民さん
[2016-09-18 15:37:39]
>>272
ルーフィングを保護している屋根材に不具合が無く、ルーフィングのみに不具合が生じているなら外的要因以外の理由が疑わしいと思います。 経年劣化したルーフィングをそのまま使用しているか、施工不良などです。 施工不良なら瑕疵ですし、劣化の放置もメンテナンス不足です。 普通の雨漏りならしっかり定期点検、メンテナンスすれば問題ないと思います。 すが漏れには「屋根や天井の断熱を十分にする」と良いようです。 ファースの断熱なら大丈夫ではないでしょうか。 |
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読み返して分かり難かったので少し修正します。
屋根のルーフィングで防いだ雨水はルーフィングに欠損が無ければ軒先まで流れると思います。
しかし、断熱材表面の位置にある防水層で防いだ水の場合は、屋根通気層から外壁通気層に流れる設計になる事も有ります。
更に防水性を考慮して防水層を軒先まで伸ばす事は可能ですが「そうしていなければ欠陥であるか?」と言えばそうではありません。
基本的に屋根の防水は屋根材とルーフィングでするもので、それ以上の防水対策はプラス要素であり、プラスが完璧でなくともマイナスにはなりません。
ファースの家も完璧ではありませんが「雨漏りに直結する事故から八年間も漏水が起こらなかった」のはどちらかと言えばプラス要素だと思います。