茨城のひたちなか市にある、イバケンっていう住宅メーカーはいかがでしょうか?
HPをみると木をふんだんに使った健康的な住宅を建てるメーカーに見えるのですが。
費用的に高価になりそうな感じもします。
30坪ちょっとで検討しているのですが・・・。
建てた方とかいらっしゃいましたら、ご感想をお願い致します。
また、木に囲まれた・・・ってことで薪ストーブにもちょっと憧れをもちます。
薪ストーブを導入された方いらっしゃいましたら、使用感等ご教示願います。
[スレ作成日時]2008-06-04 20:49:00
茨城 イバケン ってどうでしょうか?
177:
匿名さん
[2009-03-08 13:03:00]
|
178:
他社施主
[2009-03-08 14:37:00]
どこで建てても無垢の内装だと冬の間は開きますよ、多少は。
程度によると思う。 どの程度の開きなのかな? |
179:
ビギナーさん
[2009-03-09 22:47:00]
無垢材をメインにしているビルダーが建てた展示場とかでも、隙間は結構ありますね。
どの程度を許せるか・・・ということでしょうか。全く許せない人は大手鉄骨系があります。費用的にもイバケンとそう変わらないようです(別に宣伝ではないです) 私は、あの木の香りがたまらない事と天然素材と思い、無垢系の方向で検討してます。最終決定はしてませんが。 |
180:
匿名さん
[2009-03-11 11:36:00]
イバケンそんなにいいかな~。
洗練されていないログハウスっぽくない中身が? それが好きな人にはいいが。 |
181:
匿名さん
[2009-03-11 12:03:00]
180さんに同意。
同じ無垢木の家なら蔵持の方が洗練されてて好きです。 |
182:
匿名さん
[2009-03-11 12:11:00]
あ~やっぱりねぇ。
こういう流れになると思ったよ。 悪いけどさ、洗練されてるかどうかは主観や好みの 問題だよね? 他社スレにまで出しゃばってると逆効果になるよ。 |
185:
匿名さん
[2009-03-11 15:43:00]
チルチンびと別冊24号に記事載ってましたね。
|
186:
イバケンにー決めた!
[2009-03-11 20:17:00]
185さん イバケンの記事ですか?
|
187:
匿名さん
[2009-04-02 20:27:00]
また完成見学会ありますね。
|
188:
デベにお勤めさん
[2009-04-14 13:46:00]
はじめまして。読んでいて疑問てんがいくつかあります。
断熱材の話で、体に影響のない程度にホウ酸が含まれているとのことですが、 有効期間は何年位でしょうか? それと気密はどうやってとるのでしょうか? 教えてください。(全部読んだわけではないので、同じ質問が前にもあったらごめんなさい) |
|
189:
匿名さん
[2009-04-14 19:11:00]
イバケンではないですが、同じセルロースファイバーを施工している工務店のサイト
http://shinsei-refineobu.co.jp/kandou_house/cf.html セルロース自体にC値換算で1.5c㎡/㎡程度の気密性があるようです。 上の方にも、イバケン仕様で2c㎡/㎡以下はあるとの書き込みがありましたね。 構造見学会をご覧になれば、壁内にパンパンになるまでセルロースを詰め込んでいるのが 分かりますので、断熱欠損等まず起こりえないだろうことが納得できると思います。 ホウ酸の有効期間についてはわかりません。 |
190:
匿名さん
[2009-04-15 12:49:00]
最初にパンパンに充填したとしても、時間が経過するに従い壁の中で自重で下にずり落ちてきて上部に隙間が生じることがあると聞いたことがあります。
断熱欠損になる可能性はあります。 それに対しての実際の対策はどうなんでしょうか。 |
191:
匿名さん
[2009-04-15 14:17:00]
もちろんリスクはあると思います。充填断熱ですから。
でも対策はしていないと思いますし、する必要もないと思います。 っていうか、私もその点気になってたのですが、見学会に行って実物を見て、 あまりのパンパンぶりに聞くまでもなく納得しました。 ソース失念ですが、セルダン工法のような乾式セルロースの場合、 50kg/m3程度以上の密度なら自重沈下は心配しなくて良い、と聞いたことがあります。 イバケンの仕様がそれをクリアしているかどうかお問い合わせになったら如何でしょう。 それでもご不安なら、充填断熱は避けた方がお幸せかと。 |
192:
匿名さん
[2009-04-15 15:04:00]
セルロースが室内の水分を吸放出する性質を持っている以上、永年の間に自重で沈下することは避けられないでしょう。
充填断熱の欠点は残るので、断熱欠損は永年生活している間にいずれ必ず起こると考える方が自然かと。 風圧力で送り込む程度ではなく、加重をかけて突き固めた状態であれば違うかも知れませんが。 まあ、北限の地ではないので、あまり問題になることもないであろうからいい加減でも許されるでしょう。 |
193:
匿名さん
[2009-04-15 17:16:00]
充填断熱は自沈で断熱欠損しますし気密性も劣るのでやめた方がいいです。
とくにセルロースは吸湿性が高いので自沈が起こりやすいのは業界の常識です。 |
194:
匿名さん
[2009-04-15 19:16:00]
>セルロース自体にC値換算で1.5c㎡/㎡程度の気密性があるようです。
セルロース自体に気密性能を求めるような考え方はいかがなものか。隙間をふさいでいるのがセルロースで、構造が無垢材なら乾燥による木材の収縮で広がる僅かな隙間からセルロースが微量に室内に拡散するリスクを否定しきれないのではありませんか? そして万一そのようなことになれば永久にハウスダストが微量に供給され続けることになりませんか。 しかもそのダストにはホウ酸入りというおまけがもれなく付いてくる。 もう少し安全性についてこども騙しのような幼稚な解説ではなく科学的合理的な説明がないと、一時の流行で終わります。 |
195:
匿名さん
[2009-04-15 19:38:00]
セルロース怖いな。
|
196:
匿名さん
[2009-04-15 23:36:00]
セルロース本当に安全なのか怖くなってきた
|
197:
匿名さん
[2009-04-16 01:20:00]
ここの売りは豊富な材木なんでしょう?
何故に古新聞紙のダストなんてものを使うのでしょうか。 本当は木を断熱材にするのが一番安全なはずです。 確かに人工の断熱素材に比べて性能は低いかもしれませんが、茨城県程度の地域に北欧並みの断熱性能が必要ですかね? もし私がここに依頼するならば、厚めの杉板を浅く溝を切った柱の間に落とし込んで断熱板とします。(いわゆる板倉造) 床下も2寸厚くらいの杉板を使って2重床とし、桂離宮と同じように籾殻を厚く敷き詰めて床断熱としたい。 杉や籾殻を断熱材として使うのは、無理に加工して防虫剤を添加するような必要がほとんど必要ないと思うから。 カビ対策なら檜の抽出液でも少量しみこませておけば良い。 なるべく長く使用されてきた材料をふんだんに上手く使った方が理に適うし、この会社の得意分野とも合致する。 材料が木ならそこいらの競合メーカーよりもずっと安く手配できるのでしょう? 籾殻だってそう。茨城は関東一の米どころで毎年籾殻の廃棄処理に困っている。 籾殻を炭化した特許品もあるがさほどコストパフォーマンスがあるとも思えない。 もっと研究して使いやすいようにすればいいのにと思う。 |
198:
匿名さん
[2009-04-16 11:44:00]
セルロースってアスベストみたいなもんでしょ。やばすぎ。
いまどき断熱にこだわるなら外断熱にした方がいいんじゃね。 ずり下がりもないし気密もいいし。 |
199:
匿名さん
[2009-04-16 18:17:00]
|
200:
匿名さん
[2009-04-16 18:37:00]
|
201:
匿名さん
[2009-04-16 18:48:00]
ひたちなかのショールーム「創住館」がリニューアルオープンだそうですよ。
http://www.ibaken.co.jp/site08_090418.html |
202:
匿名さん
[2009-04-17 14:07:00]
断熱材って、暖房効果だけでなく冷房効果を高めるうえでも大事ですよね。
これから温暖化の時代ですから、いくら県南といえでも断熱がいい加減では困りますよ。 |
203:
匿名さん
[2009-04-18 18:35:00]
|
204:
匿名さん
[2009-04-21 18:27:00]
高気密の定義って?
|
205:
匿名さん
[2009-04-21 19:16:00]
|
206:
匿名さん
[2009-04-22 18:51:00]
たぶんイバケンは防湿気密シートを使っていないから高気密でない、と言いたいんだろうな。
この仕様なら気密シートは無意味だしかえって有害。 そんなんだったら中気密でけっこう。 |
207:
匿名さん
[2009-04-22 19:35:00]
結局内断熱なんだから、防湿気密シートは必要だと思うのだが
|
208:
匿名さん
[2009-06-01 22:10:00]
質問です。
「伝承」が高級グレードなのは分かるのですが、 「こもれび」と「木風」はどう違うのでしょうか? ホームページだと特徴が分かりにくいです。 坪単価的にはどっちが上なんでしょう? |
209:
木の家
[2009-06-14 20:33:00]
木の家を建てたかったのですが予算がなく普通の家を建てました 木の家ってどうですか 部屋の中は木の香りがしますか
|
210:
匿名さん
[2009-09-10 18:34:39]
無垢を売りにしているビルダは掃いて捨てるほどありますが、
ここの内装は独特の雰囲気がありますね。素材感っていうか、荒削り感っていうか。 小物を手作りしたり、チルチン人っぽいライフスタイルが好きな人には合うと思います。 |
211:
物件比較中さん
[2009-09-18 23:18:07]
イバケンの無垢材の家はとても興味が湧きました。
薪ストーブの家なんかいいなぁとも思います。 ただ・・・、無垢材は自然に変形するものですよね?ひび割れとか・・・。これは実家が古民家なので気にするところではないのですが、無垢材ということで内装が腰板とか頻繁に使うと20年も経過してくると、どんな色合いになるものか・・・。味が出て良いとも取れますが、結構汚くなるのは必至かなぁとも思ってます。 無垢材で建てた(内装)家の20年後の状況、セルローズファイバーの20年後等資料を探しているのですが、なかなか見当たらず、これだ!という決め手を欠いて決定には至っておりません。 どなたか・・・20年後の無垢材の家とセルローズファイバーの20年後の姿をご存じの方いらっしゃいますでしょうか?? |
212:
匿名さん
[2009-09-25 20:43:45]
セルロースファイバー自体の寿命はわかりませんが、仮に劣化しても交換可能なので、
リフォームの際にでも吹き返ればいいように思いますが。 無垢の内装ならふつうの古民家ならどこもそうなんじゃないでしょうか。 ちゃんとメンテしてれば汚さというよりも味のある良い色が出るように思いますよ。 |
213:
物件比較中さん
[2009-09-29 23:26:32]
211です
212さんレスありがとうございます。返信が大変遅くなり申訳ございません。 >仮に劣化しても交換可能なので そうなんですか。ちょっと勉強不足でした(^_^;) 基本的には、新聞紙の断熱材ということなので、数年も経てばボロボロになる・・・なんてイメージしてたものですから。。。 また、個人的な話ですが、新内閣ではCO2の削減の一助としてエコ住宅の普及推進に力を入れられるみたいですが、次世代省エネ基準にこちらは対応しない(しなくても十分な暖かさ機密性を確保できるとの営業説明でした)ことにより、税制面等における優遇策が受けられなくなるのでは?と一抹の不安を抱きます。 まぁ、それなら大手を選べば?という話にもなりますが。。。 >無垢の内装ならふつうの古民家ならどこもそうなんじゃないでしょうか。 実家は100余年経つ古民家です。大黒柱も黒くなっております。梁の太さ、地産地消の良さは実感できます。隙間だらけの家で、建て付けの悪さはこの上ないです。ただ・・・こんな感じであるがため(通気性は最強でしょう)いつまでも倒れず長持ちもするのかなぁとも思います。 しかしながら、個人的な偏見ですが、昭和40~50年代に建築された大工さんをはじめとする一般的な住宅のお宅はといいますと、やれ建て替えだの内装が真っ黒だのという感じが多いように思え、ボロボロになっている住宅が多いというのが私の所感です。 それなら大手を選べば?というご意見になるかも知れません。しかしながら、あの木に囲まれた無垢の香りは何ともいえず落ち着きますし、なにより健康的であるなぁと思い、無垢材のビルダーには後ろ髪を引かれる思いがあります。 私自身、未だ建てるなら鉄骨か無垢かにどちらか極端に・・・と思っていますので、未だ悩み最中ですが内装を大切にしていきたい・・・と思っております。 話がまとまらなくなりました。ご相談にのっていただきありがとうございました。色々な角度から、ビルダーを選考していこうと思います。 |
214:
サラリーマンさん
[2009-09-30 00:29:16]
素朴な疑問ですが…
そもそも中気密ってどんな基準? どっちつかずの都合のいい言葉に感じるのは私だけ? |
215:
匿名さん
[2009-09-30 21:48:23]
そもそも次世代省エネ基準では、茨城県はⅣ地域だから、
C値は5以下あれば問題ないってされてるわけだ。 イバケンの仕様はC値2程度なんだから、実用上それで必要十分といえる。 それをどこぞの外断熱工法と比べて中気密だとか高気密だとか レッテル貼りすることに意味があるとは思えないんだが。 |
216:
物件比較中さん
[2009-10-01 00:12:22]
211です
>レッテル貼りすることに意味があるとは思えないんだが。 気密性の素材による性能の問題はあまり気にしてないです。実際、どこかの大学ではこの工法で無暖房住宅を研究していましたから、それなりの効果はあると思いますし、実際完成現場見学会に足を運んだことがあり、その暖かさは納得できるレベルでした(冬場でしたが、35坪の家で8畳用石油ファンヒーター1台で結構暖かかったです) 私の危惧するところは、先日カンブリア宮殿というテレビ番組でソーラー発電の優遇措置(電気2倍買取制度)により、風力発電のベンチャーは危機に立たされている・・・そんな話がありました。これに類似するかどうかは別ですが、住宅建築の場合、基本的に大手が有利な金融政策だと思っております。融資条件もそうですね。また関連する認可等もあるでしょう。 あくまで、税制面とか保険面とか金銭的有用性の疑問です。もっとも、これを基準に家を建てるつもりは毛頭ありませんが、どうせ建てるならこのご時世、建てた後少しでも家計助かれば・・・。と考えています。 |
217:
匿名さん
[2009-10-01 00:30:01]
≫216
大手が有利なのは当り前です。 建築会社を半分にするというのは国の政策ですしトップランナー方式は家作りにも始まっていますよ。 経済観念を家づくりに持ち込んだら地元の会社で生き残るのは一握りでしょう。 |
218:
ご近所さん
[2009-10-01 08:45:16]
>C値は5以下あれば問題ないってされてるわけだ。
>イバケンの仕様はC値2程度なんだから、実用上それで必要十分といえる。 >それをどこぞの外断熱工法と比べて中気密だとか高気密だとか >レッテル貼りすることに意味があるとは思えないんだが。 「中気密」なんてレベルのビルダーは止め止め。 C値が5以下なら問題ない?2レベルで実用的? 家を今風に使ったらどうなる? 住むあなたが寒いだの暑いだの言わず、昔のように暖冷房一切しなけりゃええが・・・ 大正昭和の時代の考え方で造る家に最新のエアコンや換気システムを取り付けて、何が実用的なのか理解に苦しむ。 |
219:
匿名さん
[2009-10-02 01:47:18]
218 がイバケン知らないで書いてるのがわかった。
|
220:
匿名さん
[2009-10-02 22:09:53]
潜水艦にでも住んどけ
|
221:
匿名さん
[2009-10-03 15:25:57]
水戸方面で
ほそぼそやっていれば良かったものを |
222:
契約済みさん
[2009-10-03 21:41:24]
まあC値なんていくら高くても断熱わるけりゃ結露するんですけどね。
どうせ換気するんだし、中気密でも高性能断熱使ってる方がナンボかマシです。 っていうか、見学会で小さなヒーターひとつで家中ポカポカしてるの体験すると、 中気密で何が悪い?って思えてきます。 まあ、どうしても気密っていうか数字にこだわるならイバケンはすすめませんが。 |
223:
匿名さん
[2009-10-03 22:44:50]
大正時代ならC値100ってところか?
2ならいまどきの内断熱なら普通じゃないの?特にセールスポイントにもならんだろが。 |
224:
匿名さん
[2009-10-04 12:08:40]
222さんの書いたとおり、
>どうしても気密っていうか数字にこだわるならイバケンはすすめません でしょう。 イバケンは高気密な住宅はよくないという考えだと思います。 見学会やショールーム行けばすぐわかる。 223さんが >特にセールスポイントにもならん と書いてるがセールスポイントにしてない。元々目指してないんだから。 |
225:
224
[2009-10-04 12:26:17]
ちょっと訂正。
×高気密な住宅はよくないという考え ○高気密な住宅は住む人によくないという考え |
226:
匿名さん
[2009-10-04 13:00:26]
基本的にただの昔ながらの木造だろ?
いまさら何を求めるっちゅーの? |
和室の柱と壁の隙間が大きかったが、建ててすぐで、無垢ってそんなに
動くもんなのだろうか。