岐阜県各務原市というマイナーな立地から、全国フランチャイズ展開を切り
開こうと、すごいパワーのこの会社。
今年、すごい話題になるような気がするんですが、どう思いますか?
なかなかスレッドが立たないので、立ててみます。
http://www.opus-net.co.jp/
[スレ作成日時]2006-01-13 20:18:00
オーパスの時代が来るか?
2:
予想屋
[2006-01-13 20:21:00]
|
3:
匿名さん
[2006-01-24 11:54:00]
まだ話題にするには早すぎたようですね。
黒猫オーパスが出てきたら少しは話題になるでしょうかねぇ。 |
4:
匿名さん
[2006-11-23 16:53:00]
さっぱりのようですね。
|
5:
匿名さん
[2006-11-23 19:50:00]
以前あるスレでサワケンホームを教えていただき、そちらからオーパスを知りました。
現在、信頼&ブランドを買って大手ハウスメーカーで建てるか、それとも金銭的な縛りから ローコストor建売に行くのか、2極だと思うんですよ、家にこだわりを通す人の比率はそれほど 高いわけじゃない。 しかもこだわりって言ったって、自然素材なのか高気密高断熱なのか、大空間RCなのか純和風 なのかベクトルが様々なわけで、オーパスがメジャーになる条件に恵まれてるとは思えないです。 自分は好きですけどね〜オーパス。 先立つものがあればおせわになりたいです。 |
6:
匿名さん
[2007-05-17 00:14:00]
地道に頑張っているみたいですが、スレはこの状況
性能、コストパフォーマンスは高いのですかね? |
7:
匿名さん
[2007-06-05 16:27:00]
ここのフランチャイズというか工法を使って
いる工務店を最近よく見掛けるのですが、 実際どうなんですかね・・・? 「特徴」 1.セルローズファイバー断熱材 2.フレックスパネルを用いた外断熱 3.1.2を併用したW断熱 4.輸入のパイン材を内装に使用 1.海外でこそ実績はあるが日本で実績のない セルローズファイバーを使うのはどうか 2.この説明を何度も読みましたが、内側で水蒸気が発生した 場合の結露に弱点があるとの意見あり 3.費用対効果のほどは? 4。ここのポイン材はよく見れば節だらけ、これを使うのって 微妙では?特に輸入品ゆえに当たり外れが激しいのでは? |
8:
匿名さん
[2007-12-27 15:59:00]
最近、月間ハウジングとかで見かけて、ぱっと見はよさそうなんですが実際に建てたり、検討した方はいませんか?
まだ展開地域が狭いからなかなか難しいかなあ。 |
9:
匿名さん
[2008-01-21 10:30:00]
でも安いよね。この値段でデザインがなかなかで断熱性も期待できるのはそれなりに魅力。
|
10:
匿名さん
[2008-05-21 14:44:00]
我が家もオーパスで建てたいと検討中です。実際、建てられた方いかがなものでしょうか?
|
11:
販売関係者さん
[2008-05-25 21:43:00]
オーパス 今のニーズには合っていると思います。
問題はFCだから実際はオーパスが施工するのではなくオーパスに加盟している 建築業者が請け負い施工をするわけです。 中堅どころが突然なくなる時代 そこを見極めて業者選定をしてください |
|
12:
物件比較中さん
[2009-02-01 03:22:00]
あげます。
オーパスの家を建てられた方いらっしゃいますか? |
13:
大吉
[2009-02-10 10:27:00]
この前オーパスショップ行ったのですが好感触!他の南欧風のハウスメーカー3件は坪単価は横並びでしたが、オーパスは坪単価が15〜20万円安いのに断熱性も同じレベルでした。全国に工務店700件以上と取引してるからこそ材料費が安くすむらしいですよ。後は担当する工務店さんの腕次第ですね。私も検討中です。
|
14:
匿名さん
[2009-02-10 11:32:00]
オーパスの無垢材はかなり反るので要注意。
収納のドアが反ったりしてみっともない家になりますよ。 質が悪い無垢材よりは集成材の方がまし。 |
15:
購入経験者さん
[2009-02-24 10:03:00]
無垢材だから反るのは当たり前だと感じています。
建具の反りを調整する金具がついているので、反ってもみっともないということはないですね。 要はオーパスを採用している各工務店さんの腕次第と言うところです。 採用を考えている人は、その工務店さんを見極めましょう。 |
16:
匿名さん
[2009-06-16 20:58:00]
誰か建てた人いないんですかね?
|
17:
購入検討中さん
[2009-06-19 23:45:00]
私の知人が建てましたが、ムク材の狂いがひどく、床は鳴るし、建具は完全に閉まらないとか。直しを依頼してもムク材の特徴だからと言って、無償では直すのをやんわり断られているとか。これってこれからずっと続くでしょうね。まあ、建物がゆがんでもムクの良さって人じゃないと駄目じゃないかと。結局、住んでからの不満って、建具や窓が閉まらなくなったりするのが多いですよね。木が反ったりするのは、大工さんの腕とか関係ないですよね。うちは、集成材を扱っている住宅メーカーに十分話しをされ、最後は納得しましたが、何か。
|
18:
e戸建てファンさん
[2009-08-24 12:44:01]
実際に施工される工務店さんの現場を数か所見せてもらう事ですね。
他の工法も含めて、ハウスメーカーや工務店、建売など現場を見比べれば、それなりに違いが分かってくると思います。 私もオーパスのダブル断熱を採用している家を見せて頂いた事がありますが、まあそれなりのものでしたよ。 外装は断熱材と一体で認定をとっていると思いますので、種類は制限されていると思います。 実際に住んでいるわけではないので、ダブル断熱の性能についてはよくわかりませんが、あまり悪い話を聞いた事がないので、良いのではないでしょうか。 パイン材を塚使ったナチュラル系というのは好みの問題ですので、必ずその仕様にしないとダメというものではないと思いますよ。 |
19:
匿名さん
[2009-09-16 00:26:16]
いまどきの国産材の無垢なんて、昔と違って樹齢20年~30年の木ばっかり。それくらいの木なら反ったり、割れたり当然だから気密なんて無理。材種や産地よりも樹齢年数を売りにする会社は今の世の中無い。ここもただ、無垢、無垢、自然素材だけ売りでしょ。今の時代にあった「品質」を売りにして欲しいもんだ。無垢を売りにする会社の家を買った家族は反りや割れに対するクレームは受け付けられない法律になっているから、反り、割れによる家の不具合は諦めてください。
|
20:
住まいに詳しい人
[2009-09-21 20:10:28]
自然素材の家という事で最近注目されているので、私も注目して良く建築中を見ましたが・・・。
外貼り断熱は壁が厚くなるのに、サッシの枠と塗装面がツラあわせになっている家を初めて見ました。 (普通は通常のサッシ枠に二重に枠を採用し、外壁面よりサッシ枠が出っ張るのが当たり前) あれでは、塗装が経年変化で劣化すれば、雨が進入してどうしようもなくなる。 外壁も押すと凹むのは、下地の発砲に直接、薄く塗りこんでいるから。物が当ればすぐ割れるでしょう。 (通常は、断熱材の上に下地の防火サイディング等を貼りこみ、その上から、メッシュ+塗装。 この家には防火サイディングやALC等が無い。セルロースファイバー断熱材で防火性能を保っているが、 この施工方法に経年実績が無い。 セルロースファイバーも断熱性能基準でA~FランクでCランクでたいした事ない。(Fが一番いい) 現場に落ちてた塗料説明にも、「厚く塗るとクラック(割れ目)が入るから下地が見えない程度に 薄く塗ってください」の説明を発見。 あの外壁はやばい。将来クレームに繋がる。それに、外壁通気工法になっていない外断熱を初めて見たが、 これもやばい。 何故こんな仕様になっているのか、知りたい。 その割に結構高いらしいが、説明出来る人はいますか? |
21:
建築士
[2009-12-02 00:27:34]
外壁外断熱のフォルテボードは標準25mmなので
塗り厚を考えてもサッシと面にはなりません。 捺すとへこむのは、下地ではなく外断熱材のフォルテボードですが EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)という素材でできています。 強く蹴飛ばしたりすれば、もちろんへこむと思います。 いい面は、その軽量さのおかげで躯体を痛めずにすむということ。 他の外断熱材やサイディングはとても重く、止めているビスが経年によりどこまで 耐えられるのか、それこそ経年実績がないのでこわいところです。 またボードの柔軟さで地震や台風、生活振動などによる大きなヒビが 入りにくい利点もあります。 防火性能はダブル断熱で国土交通省の45分準耐火認定を受けています。 断熱性能のA~Fというのはないと思うんですが、、 もしかして省エネ基準のA-1~Eという種類わけのCクラスのことでしょうか?? セルロースの断熱だけで長期優良住宅の最高等級4を軽く取れるので たいしたことない…ってことはないと思いますし、 実際にオーパスの家は冬とても暖かいです。詳しくない上に、 体感したことのない方が想像だけでものを言うのはどうかと思います。 外塗材は割れないように薄くぬるのです。 薄く塗って何か問題があるのでしょうか? 外壁が通気工法になってないのを素人の方が怖いと思われるのは仕方ないでしょう。 でもこの通気工法こそ経年実績がまったくなく心配なのではないですか? 高温多湿の日本で海外のマネをして高気密工断熱をもてはやしたあげく やっぱり通気しないと!!と苦肉の策で生まれたもので、プロの目からすれば バカげた工法です。 ではなぜその工法が横行しているのか? 少し横道にそれますが、官僚や天下りが手を組んで作った、さらにバカげた「長期優良住宅」は この通気工法でないと認められないからです。 話をもどして、オーパスの家にはなぜ通気工法が必要ないのか?ですが、 外壁の塗り材から外断熱材・ダイライトにセルロースファイバー…使用している壁材すべてが 調湿作用のある素材でできているからです。 通気工法なんかしなくても、家全体が呼吸していると言うわけです。 内部結露もせず梅雨時でも本当にジメジメしません。 その割りに結構高い…それは工務店さん次第で値段設定が違うと思います。 ただ、内外の塗り壁の塗り手間、無垢床材の材料費、そしてセルロースの吹き込み、 これはサイディングにビニールクロス・合板フロア・グラスウール内断熱を使う場合よりは コストは確実にかかります。 とりあえず、NO.20の方の疑問には全て答えてみました♪ |
事実上のフランチャイズだと思います。