「ヘーベルハウス」の事を教えてください
63:
匿名さん
[2005-07-31 23:39:00]
|
64:
61
[2005-08-01 09:15:00]
バス見学に行ってきたので、感想をコメントします。
まず、現在は15年毎に屋根と外壁に塗装が必要になるようです。 10年位前から15年毎になったと言っていました。 それも、へーベルの専門で行う必要があるそうです。 (他で行うと、保証の範囲されなくなるらしいです。) また、床や壁は木造と同じという事で、20年くらいで張替えってことになるらしいですが、 まぁ、それは住み人の考え方次第で、10年とか、30年とか適当にってことですね。 でも、実際に築30年のお宅にお邪魔したのですが、近所のリフォーム会社に依頼して 床や壁を張り替えたと言っていましたが、特に問題なかったそうです。 また、サッシも室内側は樹脂をはめ込んでいて、樹脂は長持ちしないので、 10年位したら交換した方が良いらしいです。でも、樹脂部分だけ外して交換できるそうです。 全体的な感想は、骨組み以外は、基本的には木造も鉄骨も同じようにメンテナンスが必要ですね。 だから、20年とか30年とか経ってから、鉄骨で骨組みを残してフルリフォームするのか、 それとも木造で立て替えるのかって事になりそうだなぁ〜って思いました。 どっちが安いか高いかは判断し難いところですね。 それよりも、見学後に行われた相談会で、 土地の予算に目玉が飛び出すような価格を言われたのにはビックリです。 我が家が調べた限りでは、そんな価格にはならない気がするのですが...。 営業さんは良い方って感じだったけれど、不動産の方には私達の足元を見られているのかしら?? やっぱり、大手は怖いですねぇ〜。 |
65:
匿名さん
[2005-08-02 18:09:00]
>63 隙間風ですが…。コーキングが切れなくても有りますよ。樹脂サッシになる前はトステムのアトモスⅡ
を流用していました。しかし、完全に閉めた状態でも、線香の火を近づけると煙が勢いよく流れてゆきます。 早速ホームサービスに連絡して「これが正常かどうか」トステムの業者の方を呼び調整してもらいましたが殆 ど直す所は無かったです。冬は手をかざすだけでも風が当たるのが分かります。(冷気では無い!)。 他のメーカーは知りませんがこんなものなんでしょうか?築1年足らずの話です。それほど強くない風でも 十分影響はあります。特別、高台でもないし。エアコンを効かせていたら感じないでしょうけどモデルハウス みたいに電気使えませんし。もひとつついでに樹脂サッシでないと結露が多いのは仕方ないけど、凍りつくのが 厄介です。 |
66:
匿名さん
[2005-08-02 22:12:00]
>他のメーカーは知りませんがこんなものなんでしょうか?
他のメーカーはそんなことないです。 気密性能を計る指標のひとつに「C値」があります。住まいの隙間を表すものです。 カタログには良い数字を掲載していても、実際そのように完成するかどうかが問題です。 特にへーベル板のように脆い部材で現場作業が多いと、実際完成時でのC値がカタログ記載値を下回ってしまうのです。 |
67:
匿名さん
[2005-08-02 22:44:00]
|
68:
建築営業
[2005-08-03 23:14:00]
久々に来たら、すごい建物が建ってるようですが・・・
どれが本当かわかりませんが(^^; ウチは大手ではないHMですが、ローコスト住宅より ヘーベルやセキスイは安定性は高いと思いますよ。 木なのか鉄なのか、軸組みなのかラーメン構造なのか、 はたまたRCが良いのか、2×4がいいのか・・・ どれも長所も短所もあるものだと思います。 完璧な建物なんてないと思いますよ。 何を最重要視するのかのもんだいでしょう。 ただ、同じメーカーでも担当の営業・設計・現場監督によって 優劣が出るのはどこも同じだと思います。 ある程度メーカーに信頼性があることが前提で、 お客様が「この人で悪いものなら選んだ自分が馬鹿だった」と 思い込めるほどの担当であることを一番に考えてはいかがですか? 別にヘーベルさんをかばうわけではありませんが ヘーベルさんの家で大満足の方もいるわけですから |
69:
匿名
[2005-09-19 22:38:00]
http://homepage2.nifty.com/andot/jyumyouSurikae.html#3
|
70:
会社員
[2005-10-02 10:33:00]
積水と旭化成で競合させています。
外壁の話賛否両論あると思いますが、私の結論からすると ダインでもALCでも大丈夫という感想です。 ALC不安が残る方は旭化成営業に不安を直接ぶつけるといいと思います。 信じる信じないは別として旭化成はうわさの対策をしっかり準備してますよ。 旭化成の営業と設計士が同時に購入希望者と向き合うスタイルは 好感が持てました。 積水の品質へのこだわりも捨てがたいですねー。 デザインしだいですかねー。(ということは設計士次第?) |
71:
匿名さん
[2005-10-03 12:00:00]
まあ、最終決断は貴方がするものだけど、
とりあえずはALC自体の本質が噂かどうかをよく聞いてみたら? 噂とか言っている段階で...だけど まあ、イヒの営業が自社製品を悪く言うはず無いです。 |
72:
匿名さん
[2005-10-04 05:52:00]
69さんが掲示しているHPは非常に興味深いです。
コワイ話です。 でも読破することができません… |
|
73:
匿名さん
[2005-10-06 04:32:00]
69さんのHP、読破しようとプリントアウトしたら190ページも出てきて、まだ最終ページに至っていない。
まだ21ページまでしか読んでいないけど、へーベルハウス…ちょっとやめようかな… |
74:
匿名さん
[2005-10-08 00:05:00]
>「この人で悪いものなら選んだ自分が**だった」と
思い込めるほどの担当であることを一番に考えてはいかがですか? 積水ハウスの営業マンは、誠実で思いやりがあって一生懸命でとっても好きだけど、ブレース構造が嫌! 営業マンは会社の顔ではあるが、営業マンが技術開発し、家を作るわけではないからなぁ… まず「選んだ自分が**だった」というきっぷのよさが自分にはない。 …一生恨みそう… みんなある意味洗脳させられてるから、誠心誠意アピールするし どこを選ぶかはやっぱ情報収集かなぁ… その点へーベルさんは宣伝うまいと思うなぁ… 建ててからのアフターサービスの顧客満足度をアピールするって 施主の心をくすぐるよね! …その辺もちゃんと見極めないとね… |
75:
匿名さん
[2005-10-08 00:30:00]
マンションでもALCは使っています。
ただし、あまり風雨がさらされない外壁に採用されています。 安いアパートでも床材として使っていますよ。防音対策で。 問題なのは、外壁で風雨にさらされるような使い方をしている場合で、10年でと言われていますが、5年毎に吹き付け塗装が安全です。 面積で異なりますが、40坪くらいの家なら100万円くらいをかけて、定期的に塗装されるのがよろしいと思います。 保証うんぬんは、何もしないでどうかのことで、定期メンテナンスとは別の次元のことです。 |
76:
匿名さん
[2005-10-09 05:00:00]
外壁塗装は15年毎と営業さんがおっしゃっていました。
|
77:
匿名さん
[2005-10-10 22:54:00]
営業さんはそうおっしゃるでしょうね。
実際はもっと短いサイクルです。 |
78:
チョッパー
[2005-10-10 23:28:00]
もっと短いサイクルですか??
それは何年くらいで、根拠のある数値なんですか?統計的に有意な数値ですか? 外壁は風雨にさらされるのが当たり前だと思うのですが、塗装が5年しか保たないのが 通常なのであれば、15年とうたっているヘーベルの宣伝文句はウソということになりますね。 ※ただし、塗装についてはヘーベルに限らない問題だと思うのですが・・・。 今ヘーベルで建築中なので、このようなレスを見ると不安になってしまいます。 おっしゃることに根拠があればぜひ知りたいものです。メンテナンスコストにもろに 関係してきますし。 尚、69のHPを見ましたが取り立ててヘーベルのみに該当する事項ではないようですね。 (あくまで、宣伝の仕方に問題があると言っているに過ぎない) コンクリートの白華現象にしても対応のまずさを問題にしているのであって、事象そのものは 旭化成に原因があるとは書いてありません。 (対応のまずさを基礎そのものの性能と混同すべきはないと考えます) 最もその対応がまずいのはあってはならないことですし、信頼できないハウスメーカー に存在意義があるとも思いません。是非改善していただきたいものです。 |
79:
匿名さん
[2005-10-11 02:16:00]
>チョッパーさんへ
69のHP本当に読まれましたか? …という自分もまだ読破しきれていませんが…やたらくどく…いや丁寧で長くて… まず「日本の住宅寿命は26年、アメリカ44年、イギリス75年」というのを聞いたことありませんか? 私はセキスイハイムの営業の方から聞きました。 せっかく家を建てて定年を迎える頃に立て直す余力ありますか? …そうか多少お金がかかっても長持ちする家を建てないと… しかしこの住宅寿命26年が真っ赤なうそだったのです。 平成8年の建設白書には「過去5年間で除却されたものの平均で約26年」 とうたっておりこれは立替サイクルのことであり家の耐用年数を示すものではありません。 それを旭化成は耐用年数にすり替えたのです。 なぜそんなうそをついたのでしょう? 高度成長期につくられたコンクリート構造物の耐久性に深刻な疑問、早期劣化が提起されたのだが、 改善どころか短寿命を正当化し、これ以降、材料の品質と施工のレベルが保証されない状態で コンクリート構造物が建設されるようになった。 「近い将来、橋などの土木構造物が一斉に壊れ始める日がくるであろう。 あたかも新婚家庭が購入した電化製品がしばらくして一斉に壊れ始めるかのように…」 現在建っている家で26年しかもたない家は欠陥住宅だけです. そして現在における欠陥住宅とは,悪質業者の手抜き住宅か,欠陥基礎の家かです. 建設省が隠ぺいしようとしているのは欠陥基礎の家の方なのです. 熊野コンセプト(旭化成)の真の狙いは欠陥基礎の家の存在を隠ぺいしようとするものだったのです. 今回の寿命すりかえ事件は,旭化成にとどまらず全てのプレハブメーカーの住宅事業に関わる事件です. 旭化成が採った住宅戦略は詐欺的であり,先頭切って国民にひろく悪質なデマを振りまいた罪は万死に値します. 190ページ以上あるのをはしょったからわかりにくいかもしれません。 一読されることをおすすめします。 早い話が官と一緒になって国民を欺いてるということです。 |
80:
匿名さん
[2005-10-11 02:45:00]
>チョッパーさんへ
上記のことは直接チョッパーさんの家作りに関係するものではないと思います。 ただ、旭化成さんって他のハウスメーカーより一番施主の目線に立って 施主と同じ方向を向いている会社なのかな、ということが間違いであることに気づきました。 建築中ということですので、よく見に行かれた方がいいですよ。 近くに建築中のへーベルさんがあるのですが、基礎や躯体はほんと丈夫そうで惚れ惚れしました。 それって家が出来上がったら見えませんもんね! それに…おどかすわけではありませんが、69のHPに 「ヘーベルハウスで一応まともそうのは工場製品であるALCパネルと鉄骨だけです. 現場の作業を伴うものはすべてだめです. 基礎も,外壁も,防水シートも,内装も.なぜか.だれも施工を監視していないからです. 旭化成は「川上」とピンハネにしか関心がないからです.品質に責任持つ人がいないからです.」 とありました。話半分に聞くとしても、現場には足を運んだほうがよさそうですよね。 |
81:
匿名さん
[2005-10-12 20:19:00]
根拠はあります。
|
82:
匿名さん
[2005-10-12 21:48:00]
そういえば地盤改良で長い杭を打っていたのですが、3人で作業されていて
そのうち1人は中学生くらいの男の子でした。 お金を請求する頭数に入れているのか、それとも人手が足りないので手伝わせているのか… いづれにしても家内工業的雰囲気で 今からへーベルハウスを建てるぞぉ!という感じではなかったですね。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
鉄骨だから、木造より揺れる?
まったく同じ間取りであれば、構造体は鉄骨の方が強いはずです。但し、鉄骨系メーカーが宣伝している
柱の間が広いワイドスパンをやりすぎると、多少揺れることがあるそうですが。
また、北関東エリア外も私が聞いた営業マンは「寒冷地だから」ではなく「施工体制が整備できていない」
からだと言っていました。
隙間風が入ったそうですが、ヘーベル板の内側には断熱材や内装材があるはずですが、本当にヘーベルハウ
スに住んでいたのですか?
>61
防水・外壁塗装に費用がかかるのは本当みたいです。ヘーベルハウスのHPでも30年後に屋根吹き替えと
合わせて500万円と掲載されています。
また、リフォームも筐体への取り付けを伴うものは関連会社に依頼せざるをえず、よくチラシに入っている
バス、洗面台で○○万円、玄関扉交換○○万円、という格安プランは使えないようです。