最近の話題は基礎に廃材が混入していたということですが、引き渡し前のトラブルは問題外。
とても気になるのは、保証期間が過ぎる前後で問題が発生していないかどうかです。入居後すぐは「快適」と思う施主がほとんどのはず。パナホームの場合、外壁問題、雨漏り等、保証期間が過ぎる前後で問題が発生しやすいようにみうけられます。築10年前後の方のご意見もおねがいしま~す。
前スレ
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/262789/
【前スレ情報を追加しました 2013.2.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-02-14 20:24:18
パナホームについて☆パート14☆
520:
入居済み住民さん
[2013-08-22 07:36:59]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
それは有印文書の偽造にあたり、悪質な犯罪で、それ自体犯罪であるだけでなく、違法工事など他の犯罪にも繋がります。
例えばうちの家は、パナホームの違法且つ悪質な手抜き工事で耐火性能が建築基準法に違反し、違法住宅となっていますが、実は施工中に役所の建築指導課からパナホームに対して違法なので改めるよう指導があった事実が判明しています。
しかしパナホームでは、役所に提出する書類だけ訂正して役所をも騙し、違法な手抜き工事を平然と強行していました。
この事は、後にあまりにもひどい欠陥で訴訟に発展し、それに関連して弁護士さんや建築士さんに色々と調査していただいて始めて知りました。
もしも書類を訂正する時には、私のところに判子をもらいに来るようになっていれば、こういう事態は防げたのではと思います。
また訴訟では、パナホームが違法住宅の我が家を悪用して、ありもしない実際には行なわれていない補修工事を大量にでっち上げ、経費として計上するやり口で脱税に悪用していた事実も判明し、大変驚愕しました、この脱税では出金などにかかわる書類も捏造されていた事実が判明しています。
しかも訴訟では補修工事などの記録も改竄捏造されて偽造されでっち上げられていました、しかもこの証拠の偽造を平然と行なっていたのは、元裁判官で京都大学法科大学院教授の弁護士で、何から何まででっち上げと犯罪だらけで、あまりにもひどい実態に唖然としました。
委任状が偽造されているからには、それにとどまらず、違法工事などの問題が発生する可能性が高いので、くれぐれもご注意ください。